【ああ玄海の浪の華】ドイツー満州ー釜山ー日本、玄海灘の夢の虹の跡。|書籍 心の糧|こだわり食材通販|食品から健康を考える|芝電Shop

【ああ玄海の浪の華】ドイツー満州ー釜山ー日本、玄海灘の夢の虹の跡。|書籍 心の糧|珍しくて良質!食品から健康を考える、こだわりの食材通販なら「芝電SHOP」

【ああ玄海の浪の華】ドイツー満州ー釜山ー日本、玄海灘の夢の虹の跡。

直送品を除き5,400円以上のまとめ買いは代引手数料を当店で負担します

【ああ玄海の浪の華】は著者の母校旧制福岡高等学校の寮歌である。釜山、福岡から満州へ

商品コード 玄海の浪の華108
商品名 ああ玄海の浪の華(芝電教養文庫)  <ああ玄海の浪の華  -ある工業化学者の半生ー> 化学工業先達の生き様を描く 化学工業関係者必読の書 昭和55年 日刊工業新聞社版 代引きは600円追加送料を申し受けます。
価格 1620円(税込)
送料 400円(税込)
在庫
個数
カートに入れました

<ああ玄海の浪の華>は著者の母校旧制福岡高等学校の寮歌である。玄海灘は東京から著者の故郷釜山、満州、シベリア鉄道、そして勉学の地ベルリンを結ぶ横軸の中心点であった。縦軸に背景となる古賀政雄時代の日本 ナチス時代のドイツ  夢にあふれた満州帝国  終戦直前の苦難の日本、戦後復興の苦闘の日本が描かれている。

~日本の満州経営は世紀の偉業であった。満州で夢見た人造羊毛の実現のための闘いから昭和24年の日本で人造羊毛の再出発を経て煙草フィルターの立ち上げまでの昭和の化学者のロマンと苦闘に満ちた半生が語られている。

日本の誇りは工業力、零戦 戦艦大和 満鉄超特急アジア号 だった。米国に戦争に負けた仇を工業で勝ち取って意地を見せた工業家の一人の自伝である。著者は朝鮮総督府釜山で生まれ、世界の有機化学合成のメッカドイツで勉学し、当時輸入外貨を節約するために日本で人造羊毛の開発を試みた。これを満州帝国の3000万人の人民に暖かい衣服を供給するため水力資源のある吉林市で企業化に着手したが敗戦で挫折した。この技術は後に煙草フィルターで華開いた。 著者が戦争末期にドイツで買い付けた最新の有機化学技術情報を間一髪シベリア鉄道で満州電気化学工業に無事持参出来たシーンは戦後復興の苦闘のシーンと共に圧巻である。

~この書物の中には昭和24年までの波乱に満ちた数々の人間のドラマが込められており、明治生まれの愛国化学者の手による男の一生、ミニ歴史書である。

王道楽土の建設という見果てぬ夢見て酷寒の地吉林で満州電化の建設に携わった人達(満州電化会の人々)は今は殆ど全員が著者と共に鬼籍に入られています.この書は言わば仲間達、後輩達へのレクエムでもあります。合掌

著者 工学博士 和田野 基(英才群れをなした明治39年丙午生まれ、昭和4年 東京帝国大学工学部卒) 発行所 RMロータリー。

買い物を続ける

カートを見る

ページの先頭へ戻る